型絵染(原画) 村田仙三作 　2025年、仙三さんの型絵染(原画)カレンダーは「桃源郷」我々の住む処、門出集落がぽっかり桃源郷になっている。直線にして3km程・・・

古希の想い、2024年4月に発行しました。

わさこき＝ （技こき）工作好き者…門出の方言 （悪さこき）軽いいずら者   「かみわさこきの家」旗揚げ 2024年10月10日・・・

『高志の生紙便　第59号』を発行いたしました。 是非ご覧くださいませ。→生紙便　第59号（PDF）

「門出桜日和」  1,700円（税込） 　門出ではまだまだ雪が多く残る３月。桜も春の到来を静かに待っている頃、朝日酒造様では毎年「越州桜日和・・・

今月のオンラインショップおすすめ商品   　2024門出和紙カレンダー   天王山辺りから見下ろす門出集落。中央の高台に見える屋根は・・・

昨年は磯ノ辺集落より黒姫山を見上げる風景でしたが、本年は下界に見える磯ノ辺集落のなだらかに広がる棚田や畑の風景です。   近年、地元の有志で 「黒・・・

『高志の生紙便　第58号』を発行いたしました。 是非ご覧くださいませ。   →生紙便　第58号（PDF）

コウゾがなりたい紙と人が使いたい紙の間で・・・。 我々が住む宇宙は時間を有している。 万物が広く、長く、遠い宇宙でさえも、とどまれないことに気づいた。 だ・・・

越後 門出和紙のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。この度、かねてよりご要望を頂いておりました、オンラインショップでの商品販売を始めました・・・

郷土の暮らし風景を郷土の和紙で郷土の人が創り出すこよみです。 ぜひ多くの方から楽しんでいただければと願っており、おすすめ申し上げます。   「麓・・・

こしじ水と緑の会、2021年10月秋号を発行しました。

門出和紙と型絵染 型絵染で人間国宝でもあった故芹沢銈介氏の最後の弟子が村田仙三さんです。 工房の閉鎖後、当工房で三十年余り紙漉き職人として屈指の紙も漉いてき・・・

本日より「第1回小さな秋の生紙市」が開催されます。メイン展示は門出和紙のカレンダー原画展です。村田仙三作の門出の風土が織り込められた作品の数々を、ぜひご覧くださ・・・

アテンドパークの夏祭り特集へ参加しました。  

２０１９年度いっぱいで東大教授を退職される隈研吾さんの東大最終講義に講師陣の一人として参加する件が、新潟日報へ掲載されました。

生紙市の会期中、江戸千家　越後支部　伊東杜中様のご協力により、茶会を開催いたします。 どなたでもご自由にご参加いただけます。生紙の和室でお茶をいただきながらゆ・・・

営業時間 午前9時～午後5時（期間中は無休）   開催場所 古志の生紙工房 〒945-1513 新潟県柏崎市高柳町門出2862 &nbs・・・

『てってっこ』とは門出言葉で「それぞれが、思いのままに」という意味です。 このたび、「楮のなりたい紙」「風土の紙を育てる」という門出和紙の思いをみなさんにもわ・・・

【生紙市開催のご案内】今年も毎年恒例紙屋の春祭り「生紙市」を生紙工房にて開催いたします。 期間中は土日も休まず営業しているほか、門出和紙の商品が１０％引・・・

もう30年あまりも前の事（1985年）門出かやぶき集落に住む若者たちは、壊されていくかやぶき家を残したいと、借り受けた1件の空き家の修復作業の活動を始めました。・・・

セーヌ川こそパリ中のパリ、何とも古い町並みが美しい所でした。 隈研吾さんから一昨年、依頼を受けたパリでの製作は、遅れに遅れて九月三日出発、十七日帰国の二週間・・・

今年も新潟からかみ屋さんにて越後生紙振興会主催の「越後生紙展」が開催されます。 今年のテーマは「ちょっと意外な和紙の使いかた」。 日常生活に和紙を取り入れる・・・

門出和紙のfacebookページを開設いたしました。 工房の作業風景や門出の日常、イベント情報など様々な話題を発信していく予定です。 ご興味ありましたらお付・・・